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〝痛みは冷やして治すは大間違い〟の記事に拍手! [医学一般]

http://t.co/D8mEPPUn
の記事に 友清哲氏 が私が普段から思っている事を スパッと書いておられました。
患者さんからお聞きした場合、何か痛みが出た時、必ずと言ってよい程 
市販の冷湿布やメントールの入ったスッーとするハップ を貼られる様です。

又、スポーツ選手が試合後、クールダウンと称してガンガン肩や脚を冷やしている姿を
テレビで良く目にする様になっております。

明かな外力により捻挫・挫傷したり、打撲をした時や、腫れや内出血、発赤、
熱感がある場合は氷や冷却材で冷やす事が必要ですが、繰り返し動作や 
ちょっとした きっかけで 起こった関節や筋肉の痛みは、
冷やさない方が良い事が殆んどです。

これらの場合は、筋肉、腱、靭帯が重なる負担により 硬直して 
痙攣状態を起こして痛みを起こしている事が多く、
冷やすと 余計に強ばり 拘縮を強めてしまう事になります

私は、大きな負荷が掛ったり 衝撃が入った場合を除き、
ちょっとした動作・きっかけで発生したぎっくり腰で 
冷却したり 冷湿布を貼る事は まずありません。

朝起きたら 首が動かし辛いという 寝違い も、
夜中から明け方に冷やして筋腱が硬直して起こる事が多いので、
冷やす事は まずありません。

骨盤や腰椎が歪んでズレた状態で、無理を重ねていると、
骨盤や腰椎を支える筋肉が硬直して痙攣を起こし、ちょっとした動作で
ぎっくり腰を起こす と言うのが ぎっくり腰の発生機序ですので、
所謂 外力による捻挫・挫傷とは些か病態が違うのです。

友清氏 が言われている様に、―とりあえず20分湯船に浸かって 
もし痛みや炎症が現れたら その部分を冷やせ―と言うのは、
炎症や内出血が酷くなると後が厄介なので やり過ぎの様に思いますが、
冷やしたり温めたりせず、『腱はじき術』で、痙攣を起こした 腱や靭帯を緩め、
関節の可動を付ける事 を目的に 施術するのが 私のやり方です。

柔軟性をつけておく方がスポーツの後のオーバーユースによる痛みや筋肉の張りも、
アイシングして 血液の循環を悪くして硬くするより、
腱はじき術 にて 筋腱に疲労によって失われた柔軟性をつけておく方が効果的に思います。

以前、長良川病院の森省三先生も、新聞のコラムにて、最近の投手が短命なのは、
アイシングが原因で筋肉の衰えを招いているからだと言っておられ、
「投げた後に肩に熱感があるのは 筋肉が疲労した為、血液が老廃物を修復する為に
充血を起こしているだけなので、本来はトレーナーを着て温めて循環させるべきである」
と述べられておられました。

テーピングも、明らかな外傷の時は 固定を目的に がっちり固定をしますが、
それ以外は、筋肉や関節を調整する目的で貼付し
 巻かずに縦方向に張るテープを中心に引っ張らずに撫でる様に張っていきます。

患者さんも、施術者も 痛みが出たら患部の状態を診たり、痛みの原因を考える事無く
すぐ冷やす、冷湿布と言う考えを改める必要があると言う 
私の考えを 後押ししてくれる記事に出会え嬉しく感じました。









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岐阜市 マサゴ整骨院/福富健康院   058-252-3502 〔予約制〕 当院ホームページ https://ma35.net/ 

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