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姿勢を維持する筋肉 ― インナーマッスル [歪みの原因]

筋肉には表層にあり、関節や体幹の動きに働く筋肉と、

深層にあって姿勢の維持に働く筋肉があります


例えば、長時間パソコンに向かい、重い頭を支える働きをしているのは、

表層にある僧帽筋ではなく 、肩甲挙筋 という

頸椎横突起と肩甲骨上角を繋ぐ筋肉です。

肩甲挙筋に負担が掛かると、頸椎が傾いたり、回旋を起こし易い他、

横突起にある孔は、脳に入る椎骨動脈 が通る為、

血管性頭痛や頭がボーっとして集中力が無くなる等の症状にも発展します。


腰を真直ぐに伸ばす働きをしているのは、表層の脊柱起立筋ではなく、

大腰筋 という深部の腹部に近い所にある筋肉です。

普通、腰痛予防に腹筋を鍛えると言えば、ボディビルダーの割れた腹筋、

つまり、腹直筋をイメージしますが、

本当に鍛えなければいけないのは、腰を伸展する筋肉-大腰筋です。

大腰筋に力が無くなると、腰は丸く後弯し、大腰筋が過度に緊張すると、

腰が過度の前弯 即ち反り腰となります


骨盤・股関節を正常な位置に保つのは、

お尻の丸みを作っている大臀筋の深部にある中臀筋 という筋肉です。

中臀筋に力が無くなると、腸骨は後傾して開いてきて、お尻が下がってきます

中臀筋が過緊張すると、腸骨が前傾して、前に重心が掛かります


これらの深部の筋肉は、皮膚表面から触れ難い為に、馴染みが薄く、

マッサージやストレッチ、筋力トレーニング等の効果が入り難い筋肉です



私共『バランス療法』の手技の施術家は、脳反射という手法を用いて、

これらの深部筋にアプローチしますが、

ヨガやピラティス、数年前からデューク更家さんの提唱されるウォーキング法などは、

深部筋に作用させるのを目的とした、運動法と云えます。







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岐阜市 マサゴ整骨院/福富健康院   058-252-3502 〔予約制〕 当院ホームページ https://ma35.net/ 

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